PS4/Greed Fall(グリードフォール)プレイ日記 3日目(ネタばれあり)

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飼い主
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グリードフォールプレイ日記3日目です。前回、故郷の街セレンから船で出発し、今回は「ティアフラディ」という島に到着してからプレイしていきます。

遂に物語の舞台、ティアフラディで冒険が始まる…!

船が港町「ニューセレン」に到着し、いよいよ「ティアフラディ」に降り立つ一行。
「コンスタンティン・デュ・オルセイ」さんが来るまでに島の知事を務めていた
「レディ・モランジェ」さんが出迎えてくれるムービーが流れました。
ここで、コンスタンティンさんがパーティから外れ、代わりに島に向かう船の
船長を務めていた「バスク」さんがパーティに入ります。
そして、いよいよこのニューセレンの町を足がかりに冒険開始となります!

メインクエスト「コンスタンティンを探す」

普通にマップを見ながら宮殿に向かえばムービーが流れてクエストが進みます。
宮殿の入り口で、一行は「原住民」の「シオラ」という女性と出会うムービーが流れ、
「シオラ」がパーティに加わります。
そして一行は、コンスタンティンとの謁見を済ませ、シオラの部族を救うため「セレマ」と「ブリッジ同盟」の外交官と話し合いをするべく島の内陸に進んでいくことになりました。

サイドクエスト「コインガードの商品」「銀貨を持つ男」

セレンの街から運んできたコインガードの商品が勝手になくなるので、
船乗りギルド「ナウツ」の人たちに見つからないように倉庫に忍び込み、
商品に目印をつけるクエストです。
なんかスニークが下手みたいで、みつかりまくって全部倒しながら進む羽目に
なってしまいました。

クエストの過程で、「銀貨を持つ男」というサイドクエストも発生しました。
どうやら傭兵集団である「コインガード」の中に、自分たちの特権を悪用して
地元の商人たちにゆすりやたかりを働いている悪党が混ざっているようです。
「コインガード」の幹部たちも自分たちの評判に関わるので、ぜひ見つけ出して
懲らしめてほしいと依頼を受けました。

地元民の商人を助ける

クエスト名がわからなくなってしまいましたが、地元原住民の部族から交易商人が街に
やってきていますが、外交官に相手にされず交易ができず困っているのを助ける
クエストが発生しました。
宮殿にいる外交官と交渉し(カリスマチェックあり)、手形を発行してもらえましたが、
彼の仲間がコインガードに捕まってしまったようで、助けに行くことになりました。

情報をたどりついた先が、奴隷の競技場でした。捕まってしまった原住民は競技場で
賭けのために武装した人間や動物たちと戦わされる奴隷となってしまったとのことで、
急遽助太刀をすることになりました。
いきなりの展開過ぎて、誰が敵か味方か所見だとさっぱりわからない状態でしたが、
何とか救い出し、仲間の元へと連れ帰ることができました。

飼い主
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今日はここまでにしたいと思います。次は、メインクエストを進めるために
ニューセレンの街から出発して島の内陸側に冒険を進めてみたいと思います。

これまで遊んできた感じ

 

あまり売れずに、話題にもなっていないようですが、戦闘部分は割と甘めに作ってあるためか、
色々なプレイスタイルで遊べる余地があり、ストーリーパートはそこそこ世界観が独自で、
新鮮な感じで楽しめてます。
ただ、日本語の翻訳が少し雑でわかりにくいところがあり、プレイヤー側が話についていけ
ないところがあるのと、画面が揺れて時々酔いやすいのが残念でした。

権利表記:
Greedfall. A game developed by Spiders, published by Game Source Entertainment in Japan under licence from Focus Home Interactive and Spiders. Greedfall is a registered trademark of Focus Home Interactive. All rights reserved.

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