
いよいよ、グリードフォールのプレイ日記を始めていきます!
まずは記念すべき第一日目。
キャラクタークリエイト
ゲームスタートすると、まずはプレイヤー(自分)の分身である「デ・サルデ」さんの、
容姿・性別・戦闘クラス・特殊能力・戦闘スキルを選択していきます。
セレンという国の貴族という設定らしい。
僕は色白のいかにも中世貴族といった感じの風貌の男性で、戦闘クラスは「銃」を選択し、
近接攻撃よりも、距離を取って「銃」や「罠」を使用して戦うスタイルにしてみました。
特殊能力は、ポイントを「科学」に振って選択してみました。

チュートリアル
キャラクターを作成したら、ムービーが流れ、道なりに進むと中庭で戦闘チュートリアルが
始まりました。


チュートリアルなのに、相手が割とガシガシ攻撃してくる。もう少し自由に練習させて
ほしいと思いました(汗)
チュートリアルで2回もやられるとは先が思いやられましたが、ここではやられても何度も
復活するので安心して練習できるようです。
チュートリアル後、道なりに進むと主人公の母親と別れを告げるムービーが流れ、
主人公は不治の病「マリコール病」にかかった母親や自国民を治療する薬を求め、
未知の島国「ティア・フラディ」に冒険に出発することになりました。

ティアフラディ行きの船に乗るため、城下町の港へ
先ほどチュートリアルで戦闘した、護衛のクルツ兄さんと一緒に主人公は、城下町へと
繰り出します。道を歩いてるだけなのに、自国民に2回ほど襲われる主人公…。
妬みと嫉妬のはけ口に狙われる、いいところの坊ちゃんって感じでしょうか。
しかし、護衛のクルツ兄さんが強いのなんの、主人公を銃メインのサポート系にしたため、
兄さんを突っ込ませて後ろから銃でコソコソ援護射撃する作戦でやってみましたが、
何もしなくてもどんどん敵を倒していってくれたので結構作戦が機能してたように
思えます。

城下町を南下しつつ、メイン・サイドクエストをこなす
基本的にマップを開きながら、自分が進めてるクエスト(メイン・サイド)に合わせて
行先の目印を目指して進めていく感じです。最初のセレンの町でも5~6ぐらいの
サイドクエストが発生しました。
ちなみに、今回攻略を進めた中では、特殊能力のポイント値は「ピッキング」が一番役に立ち
そうでしたね。これがあれば、道中の宝箱を多く開けられ、役に立つアイテムが手に入ったり、
一部ストーリー攻略が楽になっただろうと思えた箇所が多かったです。
自分が選んだ「科学」はあまり出番がなく、ショボーン、でした(涙)
「セレン」の街でのメインクエスト・サブクエスト詳細は、プレイ日記2日目で
まとめてご紹介したいと思います。
プレイ初日の雑感
今日はひとまずここらでおしまいにします。
初日の感想。戦闘はこれまで僕が遊んだ中では、「ウィッチャー3」の戦闘に、「ドラゴンズドグマ」の仲間(ポーン)との共闘感を足したような感じに思えました。相手の攻撃を受け流す「パリィ」が優秀でこれが決まると相手が「スタン」しますので、そこを狙って攻撃をしたり、距離を取って「銃」で撃ったり、「罠」を設置したりと、割と攻撃パターンが豊富でした。
攻撃ボタンを連打一辺倒のような単純さがなく、個人的には好きですね。
レベルアップでスキルツリーを自分で選択して成長させる要素があり、プレイヤーの好みの
戦闘スタイルに合わせてキャラクターを強くしていけるので、これからも楽しくなりそうです。
エンディングまでこんな調子で実プレイに合わせて紹介していきますので、
よかったらまた見に来ていただけたら嬉しいです。
それではまた!
権利表記:
Greedfall. A game developed by Spiders, published by Game Source Entertainment in Japan under licence from Focus Home Interactive and Spiders. Greedfall is a registered trademark of Focus Home Interactive. All rights reserved.
コメント