
プレイ日記2日目です。今日はセレンの町のメインクエスト・サイドクエストを一通りこなしていきました。
セレンの街 メインクエスト「コンスタンティンを探せ」
マップを見ながら、左下のメインクエストの目印に向かっていくと、クエストが発生します。
主人公のいとこであり、セレンの街の君主の息子である「コンスタンティン・
デュ・オルセイ」さんがどうやら、怪しい連中に捕まって部屋に閉じ込められているようで、
「スニーク」を駆使して建物に忍び込み、救出しました。
スニークの見つかる判定が甘いのもあってか、容易にコンスタンティンの部屋の鍵と、部屋の
在処までたどり着くことができました。一番目のクエストなので、まだ序の口の感じですね。
検証のためにコンスタンティン救出後にわざと敵に見つかり敵と戦ってみましたが、ごりごりの
正面突破でも苦戦はしなさそうでした。

セレンの街 サイドクエスト「セレマの依頼」
セレンの街と国交を結んでいるセレマという国の「アントニウス枢機卿」に話すと発生します。
セレンの街に逃げ込んだ異教徒を捕まえて連行してくるように言われます。

マップ上のクエスト目印を負いながら進むと、「ナウツ」という連中の縄張りに侵入する
ことになりました。僕は目標の「異教徒」が悪人だと思い込んでいたので、それをかくまう
ナウツも悪だと思い込んでいたのですが、会ってみると…?

そんなに悪い人に見えなかったので、何とか命までは取られないようにセレマと敵対する
「ブリッジ同盟」に保護してもらうようにクエストを進めてみました。このゲームはストーリー上で、こういった選択肢をいくつかプレイヤーに選ばせ、選択によって派閥との関係が変わったり
後のストーリー展開に影響するようです。後の展開が楽しみですね。
セレンの街 サイドクエスト「ブリッジ同盟からの依頼」
セレンの街と国交を結んでいる「ブリッジ同盟」の「サヒン大使」と会話すると発生します。
この街で詐欺商売を働いているペテン師を見つけて、連行してくるように言われます。

なぜか、このクエストも連行する相手に会うと、なぜか人がよさそうな人物が出てきて、
依頼者たちの方が怪しそうな感じがしました。ここでも、容疑者の逃走を手伝い、
隠密に街を脱出させることにしました。さて、この選択肢がどうなることか!
セレンの街 サイドクエスト「ナウツの依頼」
船乗りのギルド「ナウツ」の一員、主人公を船に乗せてくれる船長の「バスク」と会話すると
発生します。どうやら船乗りの一人が数日前から行方不明になってしまい、出港までに
連れ戻してほしいとのこと。

このクエストでも、容疑者側の話を聞くと「ナウツ」は交易による利益の見返りとして人身
売買を行っていることがわかりました。船員の一人は行方不明になったのではなく、息子を
ナウツに買われてしまった父親が、自分の子供を取り戻そうとしたようでした。
ただ、今回はそれを知った時はすでに遅く、こちらを殺そうとしてきた父親を返り討ちに
してしまった後でした…。
メインクエストを終わらせた後、出港時にボス戦発生
ボス戦の画像をお見せできずに申し訳ないです。
最初のボス戦だけあって、そこまで難しい印象ではありませんでした。攻撃パターンは
4つありました。
①遠距離からトゲを飛ばしてくる、②近づいてきてパンチ、③地面を叩きながら突撃してくる、
④咆哮をあげる。
基本的に近距離で攻撃を食らうと痛いので、ヒット&アウェイで距離を取って銃で攻撃するか
罠を設置すると安全に敵の体力を削れます。近距離でも「パリィ」で大体の攻撃は防げるので
敵の動きをよく見れば攻略はできそうです。慣れないと、敵の攻撃力が大きいので、ヒーリン
グポーションをかなり消費してしまいそうですね。

ボス戦が終わり、船に乗りこむとムービーが流れ、いよいよ舞台はティアフラディへ・・・!

今日はここまでにします。次回はいよいよ、物語の舞台である、ティアフラディの島に到着します。どんなことが起きるのか、ワクワクですね~!
権利表記:
Greedfall. A game developed by Spiders, published by Game Source Entertainment in Japan under licence from Focus Home Interactive and Spiders. Greedfall is a registered trademark of Focus Home Interactive. All rights reserved.
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