PS4/Greed Fall(グリードフォール)プレイ日記 5日目(ネタばれあり)

ゲームソフトブログ
飼い主
飼い主

今日は、メインクエストを進めていきます。シオラの部族と戦争中のブリッジ同盟の拠点にいる長官に会いに島内を冒険していきます。

メインクエスト「ブリッジ同盟の長官と会う」

ブリッジ同盟の拠点は、セレマ拠点と反対側の東方向へ、マップを見ながら1フィールドエリアマップを通り抜けて、次のマップにありました。
特に道中、危険な敵もなく無事到着!あっさりブリッジ同盟の長官「ブルハン長官」と会うことができました。長官と面会後、前哨基地で一つサイドクエストをこなしました。

ニュー・セレンの街に戻り、コンスタンティンに報告

ニューセレンにファストトラベルで戻り、セレマ・ブリッジ同盟二国の長官との面会について、コンスタンティンに報告します。マリコール病について、表向き3国で協力し合って治癒方法を見つけるということになったものの、特にこれと言って大きな進展の手掛かりがなさそうに。
面会に立ち会っていた、セレマの神官「ペリテュス」の助言で、森にある遺跡を調査することになりました。

メインクエスト「赤い槍の戦い」

もう一つのメインクエスト「赤い槍の戦い」もありましたのでそちらの攻略も
進めることにしました。

自分の部族の村に戻り、和平交渉による戦争回避を、部族の女王に促そうとしていた主人公、
シオラ達でしたが、女王のいる場所に到着した時はすでに遅し。

女王は既に戦場に向かってしまっていたようで、慌てて追いかける一行。

急いで戦場にたどり着くと、シオラの妹の「エゼルド」が一人で戦っていたため
救出すると、「私たちの部族は戦争に負けてしまった」
「女王は戦いで傷つき、死んでしまった」と衝撃の事実を知らされる。
自分の使命である、戦争回避ができなかっただけでなく、
自分の母である「女王」まで失うも、気丈に自分で確かめるまでは諦めないというシオラ。

途中で傷つきながらも生き残った兵士を救出しながら死体の山の中を進んでいく。

しかし、願い虚しく、シオラは自国の負けを認めざるを得ない真実と向き合わされてしまう

「女王」が戦場で常に掲げていた自国の旗が、持ち主のいない状態で発見されたのだ。
遂にシオラの心が折れてしまい、泣き崩れてしまう…。

そこに、かすかに動く敵国の兵士を見つけてしまい、感情の高ぶっていたシオラは
自分の怒り・憎しみをぶつけそうになってしまいました。人のものとは思えない、
手から樹木のツタのようなものを生やして、喉元を締め上げようとするシオラ。

「自分のしてきたことを否定する振る舞いだ」と説得し我に返らせる主人公。
見逃した敵国の兵士から、「女王は敵国であるブリッジ同盟の
前哨基地に連れていかれた」という情報を得て、そこに向かうことになりました。

飼い主
飼い主

今日はここまでにします。シオラのいる部族は、ブリッジ同盟との戦争に負けて
しまった上に女王を人質に取られ、この先どうなるのか。外交官の立場である
主人公はこの先、どのような選択を迫られるのか、目が離せなくなってきました。

権利表記:
Greedfall. A game developed by Spiders, published by Game Source Entertainment in Japan under licence from Focus Home Interactive and Spiders. Greedfall is a registered trademark of Focus Home Interactive. All rights reserved.

コメント

error: 右クリックはできません。申し訳ありません。
タイトルとURLをコピーしました