3カ月の闘病生活にようやくピリオドが…?

動きもどんどん良くなってきています。
9月に引っ越しし、大きな環境変化があったのを機に、
どらちゃんの後ろ足が動かなくなってしまい、
今までで一番、動物病院に通った年でした。
膀胱炎の影響で、おしっこに膿が混ざってたのですが、
もう普通のおしっこにほぼ戻ってきています。
(汚い話ですみません)
大の方の粗相は実はまだあります。
が、何となくですが、コントロールできないのでなく、
新しいトイレが気に入ってない気がするので、
近々変化をつけてみようと思ってます。
新しい環境にも慣れてきて、動物病院の先生にも慣れてきて、
自分の生活リズムが整ってきたのか、
これからはどんどん良くなっていきそうな気がします。
このまま順調に完全に元に戻していこうね

どらちゃんの病状が落ち着いてきたので、
飼い主も猫の住環境をより良くする方向に
動けるようになりました。
スリーコインズで300円の猫用布団を買ってみたところ、
二人で早速寝てくれました!

残念ながら布団の中には入ってくれないのですが、
喧嘩せず二人で一緒に寝たり、交互に使ったり
してます。

飼い主と遊ぶ時間も増えてきて、
たまにどらちゃんに絡む時間も増えてきた
ゆきちゃん。
多分、同じ猫のゆきちゃんから見ても、
どらちゃんが元気になってきてると
感じてるんでしょう。
これからもっと、もっと二人とも
元気で幸せな猫ライフを送ってね。
飼い主も心より願ってます。
世界中に新型コロナウィルスの感染症や、
環境の変化で苦しんでる沢山の人たちがいる中で、
自分もいつ影響が出てくるかわからない毎日ですが、
小さな二匹ができる限り幸せな毎日を送って
もらえるように、一緒に暮らしていこうと
思います。
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